運転日報の記入例(サンプルPDF)

「運転日報」アプリで実際に出力したPDFの記入例です。軽貨物の個人ドライバー(架空のデモデータ)が1日の業務を記録すると、それぞれのPDFがこのように仕上がります。画像をタップするとPDFを原寸でご覧いただけます。

記入例はすべて架空のデモデータです。アプリでは車両や屋号を最初に登録しておけば、毎日の入力はその日の時刻・メーター・アルコール測定値などを埋めていくだけです。

1. 国交省様式(シンプル版)— 毎日の基本の1枚

改正貨物自動車運送事業法の業務記録(作成・1年保存の義務)に対応する、1日1枚の基本の日報です。

運転日報の記入例(国交省様式準拠のシンプル版PDF)。業務日・車両・アルコールチェック・車両点検・経過地点が記入された1枚

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記入のポイント:

  • 業務日・車両・ドライバー — 日報の新規作成で日付と車両を選ぶだけ。車両名・ナンバー・車種・年式は、登録済みの車両情報から自動で入ります。
  • 始業・終業 — 時刻とメーター(km)を入力すると、走行距離は自動で計算されます。
  • アルコール — 始業・終業の測定値(mg/L)と検知器の機種型番を記録。0.00 でも「測って記録した」ことを残すのが義務対応の要点です。
  • 車両点検 — タイヤ・ブレーキ・ライト・ワイパー・積載の5項目をチェック。
  • 経過地点 — 集荷・納品・休憩・待機を時系列で追加。様式の必須記載である「30分以上の待機」「荷役作業」は、ワンタップの法定フラグで右端の欄に記録されます。

2. 詳細版 — 経過地点を1件ずつ大きく

経過地点ごとの備考や添付写真まで載せる、詳しい版の日報です。置き配の記録写真や荷物の損傷写真を残したい日はこちらが便利です(この記入例では写真は省略しています)。

運転日報の記入例(詳細版PDF)。経過地点が1件ずつカード形式で並び、30分以上待機・荷役ありのフラグが表示されている

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3. 月次集計 — 確定申告・元請け提出用

毎日の日報から、稼働日・走行距離・配送件数・売上・経費を1枚に自動で集計します。2枚目には家事按分(事業使用割合での経費按分)も付くので、確定申告の補助資料や元請けへの月次報告にそのまま使えます。

運転日報の月次集計PDFの記入例。稼働日26日・走行距離計・配送件数計・売上計のサマリーカードと日次明細の表

PDFで開く(原寸・2ページ・約36KB) →

4. 点呼記録簿 — 1人で営む方の自己点呼に対応

業務前・業務後の点呼を月単位の記録簿(A4横)として出力します。日報に記録したアルコール測定値・点呼記録から自動で転記されるので、別の帳簿をつけ直す必要はありません。

点呼記録簿PDFの記入例(A4横)。日付ごとに業務前後の点呼方法・検知器使用・酒気帯びの有無・指示事項が並ぶ月単位の一覧

PDFで開く(原寸・2ページ・約41KB) →

この記入例について

  • 何をどこまで書けばよいのか、保存期間はどれくらいかは、運転日報の書き方にまとめています。

  • 記入例はPro版(¥1,000 買い切り)の出力です。無料版でも日報3件まで・すべてのPDFテンプレートをお試しいただけますが、PDF全面に「SAMPLE」の透かしが入ります。(無料版とPro版の詳しい比較 →

  • このほかに事故記録簿(事故のない月も「事故なし」を明記)と運転者台帳のPDFも出力できます。

  • 最新の法令・様式は、国土交通省の公式情報もあわせてご確認ください。

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